イチ押しさんとの物語     2005年2月

【プロローグ】

購入顛末記に登場して頂いた東京スバルの若手営業マン「イチ押しさん」ですが、何人かの方からお問い合わせを頂いたので、ご本人にお願いして私の HP で紹介をさせて頂くことにし、不義理をしつつも気持ちよくお付き合い頂いているイチ押しさんに感謝の気持ちを込めて書いてみました。

物語の中では私が感じたことを下手に脚色せずに書いています。もちろん私が出会ったのはあくまでもほんの数人の営業マンですから、それでディーラ全体をどうこう言うつもりはありませんが、一人の客としては偶然巡り会った担当営業マンを通してそのディーラーの印象が決まってしまう事もまた確かなのです。ある意味、どんな仕事でも同じなんですけどね。

また、一応こちらが(見込)客という立場ではありますが、お互いに人間同士ですから波長の合う合わないもあると思います。私自身は大人として礼を失しない様に振る舞っていたつもりですが、私が未熟で相手に不快な思いをさせたかのもしれません。ただ、誓って日常生活や仕事で折衝をしている時と同じかそれ以上に気を遣って相手に接していたつもりです、だって、見返りとして相手からも良い対応を期待していますから。

ギブ&テイク、先ずは好印象の客となれば、自ずと気持ちの良い接客をして頂けるだろうとの思いからです。仕事と違ってこちらも個人ですし、車を買ったら継続してお付き合いする相手だと思っていますので、仕事以上に真剣です。(笑)

前置きが長くなりましたが、笑うに笑えないイチ押しさんとの物語、お時間のある方はページをめくって下さいな。

最後までご覧頂ければ、イチ押しさんの正体が分かると思います。

大本命だった B4 3.0R
大好きなNA、Flat6、バリオカム。
SUBARU official site からの参考写真です。
  
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